今更聞けない洗顔の基本

みなさん、こんにちは!

 

ジュンヤです!

 

今回は、

今更聞けない洗顔の基本

ということで

スキンケアの基本である

洗顔についてまとめてみました!

f:id:ZexZex1101:20190616233039j:image

では、早速行ってみよう!!

 

 

洗顔手順

1まず、ぬるま湯で顔を濡らす

手を洗って雑菌を落とし、

そのあと顔をぬるま湯で素洗いします。

 

 

2洗顔料をよく泡だててる

f:id:ZexZex1101:20190616235951j:image

洗顔料を、適量手のひらに

取り泡だてます。

泡だてネットがあると

簡単に泡だてられます。

 

 

3泡は皮脂の多いTゾーンからのせる

f:id:ZexZex1101:20190617000027p:image

皮脂分泌の多い額や鼻にかけての

Tゾーンにまず泡をのせます

くるくると円を描くように

軽く、なじませます。

 

 

4次に、頬などのUゾーンを洗う

f:id:ZexZex1101:20190617000008j:image

頰や顎などのUゾーンにも

泡をのせ、泡を転がすようにして

軽く汚れとなじませます。

 

 

最後に目元や口元などの

繊細な部分にも泡をのせて、

軽くなじませます。

 

 

5ぬるま湯で充分にすすぐ!

f:id:ZexZex1101:20190617000120j:image

人肌程度のぬるま湯で、

丁寧に洗い流していきます。

特に、こめかみやフェイスライン、

髪の生え際などに泡が残らないように

ちゃんと洗い流しましょう。

 

 

6清潔なタオルで拭く

f:id:ZexZex1101:20190617000305j:image

清潔なタオルでこすらないように

水分をやさしく拭き取りましょう!

 

NG行為

f:id:ZexZex1101:20190616224557j:image

泡だてが足りない

泡の量が少ないと、

洗顔料の濃度が高すぎるうえ、

摩擦の原因に。

 

・ゴシゴシこすりすぎ

洗顔は摩擦で洗うのではなく、

泡で汚れを落とすもの。

こすって洗うと角層を傷つけるだけです

 

・すすぎ不足

生え際や顎下など、

泡がついたままだと、

肌への刺激になってしまいます。 

 

・仕上げに冷水

肌を冷やすことで毛穴が一時的に締まったように感じますが、その冷却効果は30分とももちません。また急激な温度変化は、肌に悪影響を与えかねません。

 

 

 

洗顔回数

オイリー肌、乾燥肌、ニキビ肌

どの肌質であっても洗顔料を使う洗顔

1日朝晩の2回まで

 

ニキビ肌、オイリー肌の場合、

脂でベタベタするため

ついつい洗顔回数を増やしたく

なってしまうもの。

f:id:ZexZex1101:20190616230145j:image

 

しかし、洗いすぎはかえって肌の負担に、、、

 

そのため、肌を清潔に保ちたいから

といって洗顔回数を増やすことは

おススメできません!

 

 

今日を機にもう一度

自分の洗顔方法を

見直してみると

いいかもしれませんね!

 

今回は、ここまで!

 

最後まで見ていただき

ありがとうございます!